福島県の初夏を彩る大イベント、相馬野馬追(そうまのまおい)。

私も初めて映像で観たとき、甲冑姿の騎馬武者たちが疾走する姿に心を奪われました。「これって本当に令和の祭りなの?」と驚いたほどです。
そんな迫力満点の祭りで、もうひとつの楽しみといえばやっぱり屋台ですよね。
今回は2026年の相馬野馬追について、屋台情報からアクセス、駐車場まで、初めて行く方にも分かりやすくまとめてみました。
相馬野馬追2026の屋台情報
来場者のお腹を満たす準備は出来ている❗️
— 相馬野馬追執行委員会【公式】🐴 (@nomaoi_official) September 16, 2023
会場内にはキッチンカーが続々と営業を始めています🚚
食レポは後ほど…#KitaizumiSurfFestival2023 pic.twitter.com/eTHpcFF56l
屋台はどこに出る?
相馬野馬追の屋台は、
メイン会場である「雲雀ヶ原祭場地(ひばりがはらさいじょうち)」の周辺
に集中して出店されるのが恒例です。
なんとなくお祭りといえば神社の境内をイメージしますが、野馬追はちょっと違うんですね。
例年の傾向では、以下のエリアで屋台や露店が楽しめます。
- 雲雀ヶ原祭場地の入口付近
- JR原ノ町駅から会場へ向かう「野馬追通り」沿い
- 宵祭り(前夜祭)が行われる相馬中村神社周辺
特に本祭り当日(中日)は祭場地周辺がにぎわい、地元の食材を使った出店もぐっと増える印象です。
2026年も同様の場所で出店される可能性が高いと考えられます。
屋台の時間帯と混雑
相馬野馬追は3日間にわたって開催されますが、屋台が一番盛り上がるのは2日目の本祭りです。

私のおすすめは、ずばり午前10時前後の早めの時間帯。
お行列が祭場地に到着するまでの空き時間に、ゆっくり屋台を回れるからなんです。
ただし、午後になると神旗争奪せん目当ての観光客で人気店は長蛇の列に。
売り切れ次第終了の屋台も多いので、気になるグルメは見つけた瞬間に並ぶのが正解ですよ。
| 時間帯 | 屋台の活気 | 混雑度 |
|---|---|---|
| 朝 (8:00〜10:00) | 準備中〜営業開始 | ★★☆☆☆ |
| 午前 (10:00〜12:00) | 営業本格化 | ★★★☆☆ |
| 昼 (12:00〜14:00) | ピーク | ★★★★★ |
| 午後 (14:00〜16:00) | にぎわい継続 | ★★★★☆ |
| 夕方 (16:00〜) | 順次撤収 | ★★☆☆☆ |
※2025年の傾向をもとにした予想です。
最新情報は公式サイトでご確認ください。
相馬野馬追で人気のグルメ
地元・南相馬ならではの味も外せません。
これまでに人気を集めたメニューを集めてみました。
- 凍天(しみてん):福島名物の凍み餅をドーナツにしたご当地スイーツ
- 浜焼き・海鮮串:相馬港の魚介を使った炭火焼き
- 馬肉メニュー:馬肉串や馬さしを提供する出店も登場
- B級グルメ系:たこ焼き、焼きそば、唐揚げなど定番もしっかり
地元のお母さんたちが切り盛りする出店は、量も多くて値段も良心的。

「祭りの屋台ってちょっと高いよね」と思っている方には、ぜひ味わってみてほしいです。
相馬野馬追2026の日程と基本情報
この投稿が翻訳されてアメリカにも届くって⁉️
— 相馬野馬追執行委員会【公式】🐴 (@nomaoi_official) March 30, 2026
アメリカのみんな!見てくれ‼️
私は、400騎もの騎馬武者が市中を進軍し、ダートコースを疾走し、空を舞う神の旗を奪い合う、日本が誇る最高の伝統行事 「Soma-Nomaoi」を世界に伝えるためにXを始めたんだ! pic.twitter.com/wG6FNLoW5y
相馬野馬追2026は開催日程
2026年の相馬野馬追は、5月23日(土)〜25日(月)の3日間で開催されます。
2024年から開催月が7月から5月に変更されたので、「あれ、夏祭りじゃなかったっけ?」と思う方もいるかもしれませんね。
実はこれ、近年の猛暑で人馬への負担が大きくなったことが理由なんです。
| 日付 | 主な行事 | 開催時間の目安 |
|---|---|---|
| 5月23日(土) | お繰り出し・宵乗り競馬 | 8:20〜夕方(17:30過ぎ) |
| 5月24日(日) | お行列・甲冑競馬・神旗争奪せん | 9:30〜夜(19:30過ぎ) |
| 5月25日(月) | 野馬懸(のまかけ) | 9:00〜昼頃(11:30過ぎ) |
メインの見どころが集まる24日(日)が観覧のおすすめ日です。
相馬野馬追とはどんな祭り?
相馬野馬追は、1000年以上の歴史を持つと言われる伝統行事で、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。
平安時代、相馬氏の祖先が訓練として野生馬を追っていたのが起源とされていて、いまも甲冑む者たちが旗をなびかせて野山を駆ける姿は圧巻です。

私が映像で見たとき、まるでその時代にタイムスリップしたような気分になりました。
特に有名なのが「神旗争奪せん(しんきそうだつせん)」。
打ち上げられた花火から落ちてくる御神旗(ごしんき)を、騎馬武者たちが奪い合うという豪快な競技なんですよ。
主な会場と開催エリア
1000年続く「相馬野馬追」
— ふくしま街さんぽ|週末どこ行く? (@Fukushima_sanpo) May 23, 2026
この会場となっている『雲雀ヶ原祭場地』
とにかく広いんです🐴 https://t.co/V4qVkFONCY pic.twitter.com/LfzD4m7LGR
野馬追は南相馬市と相馬市の広いエリアで行われます。
メイン会場は以下のとおりです。
- 雲雀ヶ原祭場地
(住所:福島県南相馬市原町区牛来字出口) - 相馬中村神社
(住所:福島県相馬市中村字北町140) - 相馬太田神社
(住所:福島県南相馬市原町区中太田字舘腰143) - 相馬小高神社
(住所:福島県南相馬市小高区小高字古城13)
なかでも観光客が集まるのは雲雀ヶ原祭場地。
ここで本祭り当日の華やかな儀式や競馬が行われます。
相馬野馬追2026のアクセス
雲雀ヶ原祭場地への行き方
メイン会場の雲雀ヶ原祭場地へは、電車でも車でもアクセスが可能です。
最寄り駅はJR常磐線「原ノ町駅」になります。
| 交通手段 | 所要時間 |
|---|---|
| 原ノ町駅から徒歩 | 約20〜25分 |
| 原ノ町駅からタクシー | 約10分 |
| 原ノ町駅から無料シャトルバス | 約10分(本祭り当日のみ) |
| 常磐道 南相馬ICから車 | 約15分 |
歩いて行けない距離ではありませんが、5月とはいえ日中は意外と汗ばむ陽気。
シャトルバスかタクシー利用が無難ですね。
最寄り駅と電車でのアクセス
東京方面からは、上野駅から特急ひたちで原ノ町駅まで約3時間半ほど。
本祭り当日(24日)は臨時特急「相馬野馬追号」が2026年も運行されるようです。
仙台方面からは、仙台駅から常磐線で約1時間半。
意外と東北からのアクセスも便利なんです。
車でのアクセスと交通規制
車で行く場合、常磐自動車道の南相馬ICで降りるのが最短ルート。
ただし本祭り当日は会場周辺で大規模な交通規制がかかります。
例年の傾向では、午前9時頃から午後3時頃まで、野馬追通りを中心に車両通行止めとなるエリアが発生します。
2026年も同様の規制が敷かれると考えられますので、早朝に到着しておくのがおすすめです。
シャトルバスの運行情報
本祭り2日目(5月24日)に限り、原ノ町駅と雲雀ヶ原祭場地を結ぶ無料シャトルバスが運行されます。
所要時間約10分が目安です。
宵乗りや野馬懸の日はシャトルバスがない可能性が高いので、その点はご注意くださいね。
相馬野馬追2026の駐車場
ご安心ください、相馬野馬追は無料の臨時駐車場が複数用意されるのが恒例です。
公式情報によれば、会場近くの駐車場は9時以降満車になりやすいです。
生涯学習センターのように会場より少し離れていますが、シャトルバス運行を使うと便利です!
以下のリンクが2026年の詳細です!
まとめ:相馬野馬追2026の屋台は?開催日程や場所、アクセスについても!
- 開催日程は2026年5月23日(土)〜25日(月)の3日間
- 屋台は雲雀ヶ原祭場地周辺と野馬追通りに集中
- メインの見どころは24日(日)の神旗争奪せん
- アクセスはJR原ノ町駅が最寄り、シャトルバスは本祭り当日のみ運行
- 無料臨時駐車場あり、早朝到着が混雑回避のコツ
- 撮影スポットは野馬追通り沿いと有料観覧席がおすすめ
1000年以上の歴史を持つ重要無形民俗文化財を、ぜひ現地で体感できるといいですね。
