岡崎といえば、徳川家康公の生誕の地。 毎年春になると、城下町を勇壮な武者行列が練り歩く「家康公行列」が開催されます。
私も以前、沿道で見物したことがあるのですが、鎧兜に身を包んだ武将たちが目の前を通り過ぎる瞬間の迫力は、言葉では表しきれないほどでした。
桜と武者行列が重なる景色って、やっぱり特別なんですよね。
2026年は市制施行110周年という節目の年。
気になるゲストや開催情報を、まとめてお届けします!
2026年家康公行列のゲストは東海オンエアのてつやさん
2026年の家康公行列で若き日の徳川家康公役を務めるのは、東海オンエアのてつやさんです。
岡崎市在住のYouTuberグループが地元の一大イベントに登場するというのは、地元ファンにとっても特別な興奮がありますよね。
発表されたときのSNSの盛り上がりを見ていて、「これは当日すごいことになりそうだ」と私もワクワクしました。
東海オンエアのてつやさんのプロフィールと活動
てつやさんは、岡崎を拠点に活動するYouTuberグループ「東海オンエア」のリーダーです。
グループ全体のチャンネル登録者数は700万人超を誇る、愛知を代表するYouTuberクリエイターです。
- 本名:小柳津 徹也(おやいづ てつや)
- 生年月日:1993年10月30日(32歳)
- 出身:愛知県
- 身長:178.2cm
- 血液型:A型
- 所属:UUUM
- メンバーカラー:オレンジ
- 活動開始:2013年10月15日より動画投稿
- 役職:東海オンエアのリーダー、岡崎観光伝道師
特筆すべきなのは、芸能人でもアーティストでもなく、地元・岡崎在住のYouTuberが家康公役として登場するのは、極めて珍しいケースです。
岡崎市の観光伝道師も務めるてつやさんにとって、まさに「地元への恩返し」とも言える大役です。
てつやさんの動画をずっと見てきた方なら、当日の甲冑姿への期待感はひとしおではないでしょうか。
近年の主な家康公行列のゲスト(出演者)
家康公行列のゲストには、毎年豪華な有名人が登場してきました。
以下に歴代ゲストをまとめています。
| 開催年 | 家康公(ゲスト)役 |
|---|---|
| 2016年 | 里見浩太朗 |
| 2017年 | 藤岡弘、 |
| 2018年 | 松平健 |
| 2019年 | 平泉成 |
| 2020・2021年 | 中止(新型コロナウイルス感染症の影響) |
| 2022年 | ゲストなし |
| 2023年 | 山田裕貴・杉野遥亮・板垣李光人・北川景子 |
| 2024年 | 佐野勇斗 |
| 2025年 | 細田佳央太 |
| 2026年 | 東海オンエア てつや |
時代劇俳優や大河ドラマ出演者が続いた流れを見ると、近年は「岡崎ゆかりの人物」や「若い世代に刺さるキャスト」への意識も感じます。
近年の主なゲストの簡単プロフィール
佐野勇斗さん(2024年)
- 生年月日:1998年3月23日
- 出身地:愛知県岡崎市(地元出身!)
- 所属:スターダストプロモーション
- 活動:俳優・歌手。5人組ダンスボーカルグループ「M!LK」のメンバー
- 主な出演作:映画『TOKYO MER』シリーズほか多数
岡崎市出身の佐野さんが地元の祭りに凱旋した姿は、沿道から「おかえり!」の声が上がるほど盛り上がったといいます。
地元への愛着が伝わってくるエピソードですよね。
細田佳央太さん(2025年)
- 生年月日:2001年12月12日(23歳)
- 所属:アミューズ
- 活動:俳優
- 主な出演作:2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」で徳川信康役を熱演
大河ドラマで”家康の息子”を演じた細田さんが、翌々年に”家康本人”として登場するという、なんとも胸熱な縁のある起用でした。
家康公行列の由来と開催の概要
家康公行列は、江戸時代の武士の行列をルーツに持つとされ、龍城神社(たつきじんじゃ)の祭礼行事などを経て、現在の家康公行列として受け継がれてきました。
戦後に一時中断された後、昭和30年代に復活し、岡崎城の再建に合わせて現在の『家康行列』という名称で行われるようになりました。
そして、市制施行110周年を迎える2026年の開催から、名称が『家康行列』から正式に『家康公行列』へと改められました。
“公”の一文字を加えることで、家康公への敬意がより丁寧に表現されているのが印象的です。
2026年の開催概要は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年4月5日(日) |
| 出陣式 | 大樹寺にて 13:00〜13:30 |
| 行列出発 | 14:00(予定) |
| 終了 | 16:10(予定) |
| コース | 能見通二丁目交差点〜乙川河川緑地右岸(約1.5km) |
| 観覧料 | 無料 |
| 雨天対応 | 少雨決行 |
| 参加人数 | 市民キャスト総勢約700人 |
桜まつり全体の開催は 2026年3月25日(水)〜4月5日(日) で、期間中は夜桜ライトアップ(18:00〜21:00)も楽しめます。
家康公行列をベストポジションで観覧するコツ
「当日どこで見るのがいいの?」という疑問は、多くの方が持つ共通の悩みだと思います。
私が見に行ったときも、場所選びで少し後悔した経験があったので、ここはしっかりお伝えしたいところ。
家康公行列の観覧は基本的に無料で、コース沿道のどこからでも見ることができます。
コースは「能見通二丁目交差点」を出発し、「乙川河川緑地右岸」まで約1.5kmを練り歩くルートです。
おすすめの観覧ポイントとしては、次のような場所が挙げられます。
- 康生通沿い:行列の序盤から中盤にかけての見せ場。道幅があり見通しがよい
- 桜城橋付近:岡崎城をバックに武者行列が映え、写真映えも抜群
- 乙川河川緑地右岸(ゴール付近):行列の到着シーンが間近で見られ、最後のクライマックス感がある
例年、観覧エリアには朝から人が集まり始めますが、無人の場所取り禁止や歩道へのシート・三脚設置禁止などのルールが設けられています。
最新の注意事項は公式サイトをご確認ください。
2026年の出発・通過時間帯
当日のスケジュール感をつかんでおくと、観覧場所選びもよりスムーズになります。
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 13:00〜13:30 | 出陣式(大樹寺にて)※観覧可能 |
| 14:00 | 能見通二丁目交差点を出発 |
| 14:00〜16:10 | 市内中心部を行進(約1.5km) |
| 16:10頃 | 乙川河川緑地右岸に到着(予定) |
出陣式は大樹寺で行われ、行列の安全を祈願する「出陣祈願」と、出発を告げる「出陣の儀」が執り行われます。
出陣式から見たい方は早めの現地入りがおすすめです。
なお、行列の出発から到着まで約2時間かかるため、中盤に差し掛かる康生通〜桜城橋付近が、昼過ぎ到着でも比較的ゆっくり観覧しやすいエリアと考えられます。
まとめ:岡崎の桜まつり2026 家康公行列のゲストは誰?歴代ゲストもご紹介
2026年の岡崎桜まつり・家康公行列を振り返ってみます。
- 開催日:2026年4月5日(日)14:00出発、桜まつり開催期間は3月25日〜4月5日
- ゲスト:東海オンエアのリーダー・てつやさんが若き日の家康公役で特別出演
- コース:能見通二丁目交差点〜乙川河川緑地右岸(約1.5km)、観覧無料
- 歴代ゲストは里見浩太朗さんや松平健さん、近年は佐野勇斗さん・細田佳央太さんなど多彩な顔ぶれ
地元愛あふれるてつやさんが甲冑をまとって岡崎の街を歩く姿、想像するだけで胸が熱くなりますよね。
東海オンエアファンはもちろん、歴史好きの方や家族連れにも楽しめる岡崎の春の一大イベント。
ぜひ桜満開の乙川沿いで、その勇姿を生で見届けられるといいですね!

の屋台は?開催期間や夜桜乱舞などイベントについても-120x68.png)
コメント